2021年1月6日(水)名古屋ダイアモンドホールで行われた、
Deadman’s+20th anniversary
bouquet of distress
+++20010106+++
にお越しくださった皆様、誠にありがとうございました。大変な時期に足を運んでいただき、メンバー・スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
ライヴ終了後「コメント送ってくださいね」とお願いしたらインタビュー形式で届きましたので、全文そのままで掲載します。
最後にバンドへのメッセージ等が送れるフォームもご用意しましたので、ファンレターを書くほどじゃないけど…という方もお気軽にメッセージをお寄せください。
一言でも構いません!
aie:2021年1月6日、名古屋DIAMOND HALL終わりました。いかがでしたか?眞呼さん。
眞呼:そうですね。面白かったですね。
aie:cali≠gariと一緒にやったぶりですよね。
眞呼:7月28日ぶり。約5ヶ月ですね。お客さん、よく来てくれた。
aie: ね、こんなコロナ禍で。今日1ブロック目終わったところで眞呼さんと喋った時、いいね!楽しいッスねって、言いましたよね。
眞呼:2人でね。
ちょっとマイク気になりましたけどね、目の前にあるから。
aie:声、拾ってんじゃないか?って。
眞呼:多分大丈夫ですけど。
aie:アンコールで3月20日にやるとは言ったけど、どうなるかわかんない。でも日本の状況に合わせて、21年目もやれたらなと。目標は今、3月20日のBOTTOM LINE。
眞呼:コロナの対策方法って人それぞれ違うと思うけど、一般的にやってるのに沿った方がみなさんが安心すると思うので、それに沿ってやろうかな、と。
aie:そうだね。不安のない方がいいからね。
眞呼:みんな本当によかったです、最高でした。みなさんが。
aie:いい20周年でしたので、21年目も楽しく!こんな世の中ですけど、前向きにやっていきましょうってことで、こんな感じですかね。
眞呼:そうですね。みなさんありがとうございました。良いお年を(笑)。
aie:(笑)じゃあ、またライヴハウスで会いましょうって感じで、ありがとうございました。
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