aie:5月23日TSUTAYA O-EAST deadman「霧に浮かぶ灯り、明滅は瞳孔」いかがでしたでしょうか。
眞呼:みんなが楽しんでくれたら、それで楽しい。
aie:そうですね。どうしても15年前の公演がありますからお客さんも緊張していたと思いますが、後半フロアの感じも良かった。
眞呼:そうですね。楽しそうで。
aie:前回と違うのは、今回はここで「終わらない」という。本編終わってアンコールやったじゃないですか。あの時に今回のために作ったTシャツに着替える時間が無いくらい、時間が無かったですね。今回は音止めの時間が決まってて、終わったのが本当に1分前とかでしたもんね。面白いことも言えなかったですもん(笑)。
眞呼:時間が無いからMC言っちゃダメ的な。
aie:サポートメンバーの紹介も忘れて!
眞呼:ここでメンバー紹介って言われてたのに完全に忘れて、じゃぁ次行こう!みたいな感じになりました(笑)。皆さんすみません。ご迷惑をおかけして。
aie:(笑)こういう形でも今年やれて良かった。
眞呼:kazuさんちょっと喋りたそうだった。
aie:ね!時間を気にせずやれるようになりたいですね。6月はcali≠gariとのツアーで、まさに今、その新曲をレコーディングしていて。7月はまたツアーがありますね。今回のEASTで今までやってこなかった曲も追加したので、そういうのも織り交ぜながら。
眞呼:新鮮でしたけどね、やってなかった曲とか。
aie:そうそう!「ブルーベジー」なんてめちゃくちゃ久しぶりにやりましたけど。
眞呼:久しぶり。アレンジした「blue berry」ですらやってないのに、どっちが何で、どう変わったのかでさえも覚えてない(笑)。
aie:でも新鮮で楽しかった。今年入ってから名古屋で2回やったじゃないですか?セットリストに変化があまりなかったんで、お客さん的にどうなんだろうなって思っていたので。
眞呼:そうですね。
aie:今回のEASTは凄く良かったなーと思いました。これをひっさげてツアーに。
眞呼:曲はいっぱいあるんですけど、どう組み合わせるか…ですね。
aie:ですね。今後の話はまたその頃に。という感じで、ありがとうございました。
眞呼:ありがとうございました。